下方辰幸

海部医師会のホームページにアクセスしていただきましてありがとうございます。 当地区は愛知県の西部に位置し、東は名古屋市に、西は木曽川を隔て岐阜県及び三重県に接し、南は伊勢湾に接しています。平成の大合併により愛西市(佐屋町・佐織町・立田村・八開村が合併)、弥富市(弥富町・十四山村が合併)、あま市(甚目寺町・七宝町・美和町が合併)が相次いで誕生し、それまでの12か町村から3市、2町、1村になりました。当地区の人口と面積は名古屋市のそれぞれ12%、56%ほどです。
 海部医師会は230名余の会員により構成され、昭和22年11月に設立され、現在は一般社団法人として認可されている公益法人であります。当医師会は津島市医師会とともに海部医療圏にあり、定期予防接種、がん検診、特定健診、講演会等お互いに密に協力し合っています。また、海部医療圏には3基幹病院(厚生連海南病院、あま市民病院、津島市民病院)があり、名古屋第一赤十字病院とともに円滑な病診連携が行われています。
 住民の皆様が、住み慣れた地域で、安心して暮らすために、疾病の治療・予防、退院後の療養・介護・育児支援など幅広い分野に及ぶ医学を通じて実現することが「地域医療」の理念です。こうした地域医療において、中心的な役割を演じるのが「かかりつけ医」です。「かかりつけ医」は、皆様の身近にあり、いつでも病気の相談を受け、そして丁寧に正確に病状を説明し、また必要なときにはふさわしい医療機関を紹介(病診連携・診診連携)するなどの役割を担っています。「かかりつけ医」は、病気になったとき、真っ先に相談したい医者です。そのためにも、気軽に何でも相談できる「かかりつけ医」を選んでください。私共海部医師会員は、皆様に選ばれる「かかりつけ医」になるため、医師会主催の講演会・勉強会等で、医療の知識・技術向上を目指し、日々研鑽を務めております。
 2025年、「団塊の世代」全員が75歳以上となり、少子化のため日本人の5人に1人近くが75歳以上となる超高齢社会になります。2025年頃には医療・介護・福祉サービスの需要が高まり、医療・介護などの負担と給付が大きく変わり、財源不足のため社会保障運営に影響が出ることが予想されます。そのために、在宅医療・介護を必要とする患者さんが増え、医療・介護連携をめざし、海部医師会内に在宅サポートセンター(рO70−1325−8223)を開設しております。住民の皆様や医療機関の相談調整を行っており、是非ご利用をお願いします。
 当地区には、海部医師会員により130余りの診療所・病院が開設・運営されております。私共医師会会員は地域医療の担い手と自負しており、公共の福祉増進に向けて活動しております。住民の皆様には海部医師会活動のご理解、ご協力お願い申し上げます。

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E−mail:info@ama.aichi.med.or.jp (医師会事務局)

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